名探偵コナンの最新劇場版「緋色の弾丸」では、名古屋が物語の重要舞台になっています。真空超電導リニア、新名古屋駅、名古屋城、港など劇中で印象的に描かれる風景を実際に訪れる聖地巡礼は、ファンならずとも圧巻の体験となります。この記事では、名古屋における主要なロケ地をわかりやすく解説し、見どころやアクセス、撮影ポイント、地元グルメ情報まで網羅しています。映画のシーンを再現しながら巡る旅をぜひ楽しんでください。
目次
名古屋 コナン 緋色の弾丸 聖地として訪れたい主要ロケ地
作中で重要シーンとして描かれるロケ地を回ることで、映画中の緊張感や情緒を肌で感じることができます。建築物や街並みからアクションシーン、ドラマシーンまで多彩な場所が登場します。ここでは入手した最新情報を元に、名古屋で必ず訪れたい聖地をピックアップしました。
名古屋駅周辺・新名古屋駅設定
映画の冒頭で真空超電導リニアの出発地点として登場する「新名古屋駅」の設定は、実際の名古屋駅周辺がモデルです。特に新幹線ホームやプラットフォーム、大型電光掲示板の配置・柱の並びなどが劇中と似ており、「北側改札」「桜通口」周辺で描かれるシーンは、訪れて写真を撮ると再現性が高いです。都市のモダンな構造と映画の緊迫した技術感がうまくマッチしている場所です。
モード学園スパイラルタワーズ
駅桜通口を出てすぐ見えるねじれた外観が特徴的なモード学園スパイラルタワーズは、赤井秀一の狙撃シーンなどで劇中背景として頻繁に登場します。高層ビル群の中でもひときわ目立つデザインで、ビル北東側歩道から劇中の構図を探すのに最適です。夜間のライトアップ時には、ビルの形状と光のコントラストが写真映えするスポットになります。
中部国際空港(セントレア)と空港内シーン
リニアの発表やWSG関係者の出入りなど、空港ロビーシーンが印象深く描かれており、セントレアがモデルとされています。広い吹き抜けのロビー、ガラス張りの壁面、併設施設としての病院やショップなども似た設計。話題の「ひつまぶしを食べるシーン」では、実際に空港内にある「まるや本店中部国際空港店」が登場しており、物語のリアリティを感じさせます。
劇中の風景そのまま!名古屋市内聖地スポットと撮影ポイント
名古屋の街中に散らばるスポットには、ただロケ地として出てくるだけでなく、ファンが実際に立ち会いたいシーンが生きています。観光名所と融合する場所が多く、巡礼ついでに名古屋文化も楽しめるのが魅力です。
オアシス21(栄駅直結の複合商業施設)
劇中では「水の宇宙船」と呼ばれる透明な屋根の施設が登場し、ConanやMasumiが情報交換をする背景など、特徴的なシーンに使われています。地上ループバスターミナルや太陽の広場から屋根を見上げる角度、夜のライトアップなどが劇中表現と重なります。栄駅からのアクセスも良く、観光の合間に立ち寄りたいスポットです。
名古屋城・金シャチ横丁周辺
映画終盤、名古屋城がクライマックスの舞台になります。石垣を駆け上がるシーンや、金のシャチホコが背景に映える構図など、城の歴史的建造物の重厚さがドラマを支えます。城内外の歩道や横丁、外堀沿いの遊歩道からの城壁のライン、さらにライトアップ時の城の佇まいが見どころです。金シャチ横丁内の飲食施設も雰囲気あり、休憩地点としておすすめです。
名港トリトン(名港東・中央・西大橋)
劇中で最もアクション的な場面、リニアの脱線阻止や橋の上での疾走シーンは名港トリトンがモデルです。橋のケーブルや斜張構造、夜景を背後にしたシルエットなど、特徴的な構造が視覚的な圧を高めます。車道脇や歩道から橋全体を見渡せるポジションが撮影ポイントになります。海風に吹かれる雰囲気も映画の緊張感を思い起こさせます。
港周辺と夜景で味わう「劇中小景」のスポット
アクションやドラマの合間に登場する風景ですが、夜景や水辺、ベンチなどの静かなシーンも聖地巡礼では見逃せません。港周辺の景色は昼夜で異なった趣があり、映画の情緒を再構築する手助けとなります。
名古屋港ポートビルと水族館前広場
ジョンさん救出の後、名古屋港ポートビルを背にした道路や、名古屋港水族館前の広場にあるベンチでの会話シーンが描写されています。南極観測船ふじが見える風景など、背景の海と建築物の組み合わせが感動を深めます。港が静かな時間帯を選べば、映画と同じ落ち着いた空気を感じやすいです。
名城公園および金シャチ横丁 宗春ゾーン
名城公園は城の姿を全体的に眺めたり、堀や石垣を背景に散策できる場所です。宗春ゾーンの金シャチ横丁では、オープンテラスで食事を楽しむシーンなどが再現可能です。地下鉄「名目城」駅7番出口近辺からは劇中に登場するモニュメント「@NAGOYA」なども見つかります。府城の外堀沿いなど、城と都市の接点を持つ景観が豊かです。
観覧車と歩道橋のある道(名古屋港シートレインランド周辺)
バイクで走るシーンの背景に観覧車が映る歩道橋、その見下ろす風景がイメージに残る方も多いでしょう。名古屋港シートレインランド付近の施設や歩道橋から、似た構図を探すことができます。思い切って歩道橋を上がってみることで映画そのままの画を楽しめます。
地元グルメと巡礼の休憩におすすめスポット
聖地巡礼中に立ち寄りたいカフェやレストラン、名古屋めしを味わえる場所を紹介します。旅の疲れを癒しながら、コナンの世界観を感じられるお店を選びました。
中部国際空港内「まるや本店中部国際空港店」ひつまぶし
映画の中で小五郎や哀ちゃんがひつまぶしを楽しむシーンで登場するお店です。実際に空港ターミナル内にある店舗で、観光客にもアクセスしやすく、空港施設の広々とした空気感と共に名古屋の味を堪能できます。ひつまぶしは名古屋めしの代表格として外せないグルメ体験です。
金シャチ横丁内飲食施設
名古屋城近くの金シャチ横丁には、宗春ゾーンを中心にオープンテラスや趣のある飲食店がそろっています。城を眺めながら名古屋コーチン料理や味噌カツ、地元の甘味などを楽しむことができ、劇中の風景を思い出しながら食事するには絶好のロケーションです。
栄・オアシス21周辺のカフェ
ショッピングモール併設や地下鉄駅直結のビル内にあるカフェは、オアシス21を訪れた後の休憩に最適です。ガラス屋根の透明度が高い構造物を借景に、映画のシーンの余韻に浸ることができます。特に屋根上や太陽の広場付近からの景色が劇中とよく似ており、昼間の柔らかな光の下で訪れてみるのがおすすめです。
巡礼プランとアクセスのヒント
主要スポットは市内と港、空港など広範囲に分かれているため効率よく回るためのプランが必要です。交通手段や時間帯選び、混雑を避けるポイントなど、実際に巡礼する際に役立つ情報をまとめました。
モデルコース例(1日〜1.5日)
早朝スタートで名古屋駅→モード学園スパイラルタワーズを回り、その後地下鉄で栄のオアシス21→名城公園・金シャチ横丁へ向かいます。午後は名港線で名古屋港周辺、ポートビル・水族館前→歩道橋→観覧車などを巡り、夜は名港トリトンの夜景で締めくくるプラン。空港を含めるなら別日にするか、早朝/夕方の便に合わせて訪れると時間に余裕が出ます。
交通手段と公共交通での移動のコツ
名古屋は地下鉄・リニア・あおなみ線をはじめとする公共交通網が発達しています。駅から徒歩圏が多い場所を中心に選び、名駅・金山を拠点にすることで乗り換えを減らせます。名港線や地下鉄名城線などは港や城に行くのに便利で、ICカードを使えば乗り換えもスムーズです。車の利用は駐車場情報に注意が必要です。
ベストな時間帯・季節と混雑回避
昼夜で景色が劇的に変わるスポットが多いため、夕方~夜にかけて訪れるとライトアップが美しい金シャチ城やトリトンが見応えあります。平日朝や夕方前は観光客が少なく、劇中と同じ無人または人少なめのカットが撮影しやすいです。桜や紅葉といった季節の景色が加わるとさらに美しさが際立ちます。
まとめ
「名古屋 コナン 緋色の弾丸 聖地」を探し求めるなら、名古屋駅・スパイラルタワーズ・セントレア・オアシス21・名古屋城・名港トリトンなどが外せません。映画が描く風景を実際に歩くことで、物語の臨場感やキャラクターの息遣いが感じられます。
交通手段・時間帯・訪れる順番などを工夫すれば、短期間でも充実した巡礼が可能です。名古屋めしや夜景も含めて、五感で楽しむ旅をぜひ計画してみてください。あなたの心に残る聖地体験になりますように。
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