名古屋観光で外せないスポット、東山動植物園へ行くにはどうすればいいのか悩んでいませんか。電車やバス、自家用車を使う場合のルート、所要時間、料金、チケット割引など、この記事では「東山動物園 行き方」というキーワードをもとに、実際に現地で役立つ最新情報をします。初めて名古屋を訪れる方にも、地元の方にも分かりやすく、迷わず辿り着けるようにまとめました!
目次
東山動物園 行き方:電車を使ったアクセス方法
名古屋駅から東山動植物園へ公共交通機関を使ってアクセスしたい場合、最も便利で普及しているのが地下鉄利用です。地下鉄東山線を使えば、乗り換え不要でスムーズに目的地に着くことができます。駅名や出口などにも注意すれば、初めての方でも簡単にたどり着けるでしょう。
地下鉄東山線:東山公園駅ルート
名古屋駅から東山公園駅まで、地下鉄東山線で約18〜20分かかります。料金は片道約270円。車内は比較的快適で、時間も予測しやすく、天候の影響を受けにくいのがメリットです。到着後は「東山公園駅」の3番出口を出て、右折して正門まで徒歩3〜5分ほど歩けば到着します。
そのルートは正門に近く、標高差の少ないルートなので疲れにくいことも魅力です。案内表示も整っており、初めての方でも迷う可能性は低いです。
星ヶ丘駅ルート:植物園やスカイタワー目的におすすめ
動植物園エリアより植物園やスカイタワーを先に回りたい場合は「星ヶ丘駅」が便利です。東山線で名古屋駅から約20分、6番出口から徒歩約6〜7分の距離です。高低差がありますが、景観がよく、園の北東門に近いため目的に応じて使い分けるといいでしょう。
注意点:駅の出口番号と方向
東山公園駅では3番出口、星ヶ丘駅では6番出口がそれぞれ最寄り出口です。間違った出口を出ると大きく回り道になるので、駅構内の案内表示をしっかり確認してください。また、電車が「藤が丘行き」であることを確認して乗車しましょう。
市バスとその他公共機関の行き方
地下鉄以外にも、市バスを使う方法があります。直通ではないルートが多いため乗り換えや徒歩移動を含むことが多いですが、景色を楽しみたい方や比較的ゆったり移動したい方には適しています。ただし所要時間が長く、混雑や交通状況の影響を受けやすいのがデメリットです。
市バス利用ルートと停留所
名古屋駅から市バスで「四ツ谷通三丁目」停留所を目指すルートがあります。バスで約40分前後乗った後、停留所から徒歩約13分ほどで東山動植物園へ到着します。雨天や荷物が多い日は地下鉄との組み合わせも検討してください。
運賃と所要時間の比較
バスを利用する場合の運賃は片道約210円と、地下鉄よりも若干安いです。ただし時間は地下鉄の約20分に比べて約40〜50分ほどかかるため、時間的余裕をもって計画する必要があります。
混雑や交通渋滞に関する注意事項
バスルートは道路混雑の影響を受けやすいため、特に朝・夕のラッシュ時や休日の観光シーズンでは、所要時間が大幅に延びることがあります。時間帯の選択を慎重にするか、地下鉄との併用を考えると安心です。
自家用車でのアクセスと駐車場情報
名古屋市外または荷物が多い場合、自家用車でのアクセスも非常に便利です。ただし駐車場が満車になることや混雑による時間ロスの可能性もあるため、駐車場の場所、利用時間、料金を事前に確認するのがおすすめです。
高速道路・インターからのルート
高速道路を利用する場合、主なインターチェンジは東名高速「名古屋IC」、名二環「上社IC」「上社南IC」、および名古屋高速「四谷出口」です。そこから動植物園まではおよそ10〜15分程度、信号や交通量によって時間が変動するので余裕をもって出発しましょう。
駐車場の場所・台数・料金
園には正門前駐車場、北園門前駐車場、スカイタワー前駐車場など複数の駐車施設があり、合計で約1,600台分の普通車スペースがあります。料金は普通自動車が800円/回となります。大型バスは2,000円/回です。利用時間は午前8時45分から午後5時までです。なお車種や場所によって支払方法が異なるため、小銭または電子マネーなどを準備しておくと安心です。
駐車場混雑の回避と行動のヒント
人気スポットゆえ、午前中が開園直後の時間帯が最も混雑します。早めに出発し、開園時間前後の到着を目指すと駐車場確保しやすくなります。また北園やスカイタワー付近の駐車場を目指すと、園内での移動時間を節約できます。
チケット・入園料・割引とお得な情報
東山動植物園への訪問を計画するなら、入園料だけでなく、お得なチケットや割引制度も把握しておきたいところです。特に複数回訪れる可能性がある方や、公共交通機関を併用する方は割引対象になるチケットを活用するとかなりお得になります。
通常料金と共通券の概要
動植物園の入園料は高校生以上の大人が500円。名古屋市在住で65歳以上の方は100円です。中学生以下は無料です。東山スカイタワーとの共通券を購入すると、通常料金より160円ほどお得になります。スカイタワーも見学したい場合はこの共通券が便利です。
年間パスポートのメリット
年間パスポート(定期観覧券)は2,000円。通常料金500円に対して4回訪問すれば元がとれる計算です。写真の添付や署名が必要ですが、購入当日の利用であれば不要です。頻繁に来園する予定がある方には非常におすすめの選択肢です。
公共交通利用とチケット割引の連携
地下鉄全線や市バスの1日乗車券・ドニチエコきっぷなどを利用すると、入園時に提示することで入園料が割引になります。例えば通常大人500円が100円引きになり、400円となる制度があります。公共交通を使う方は必ずこれらの割引をチェックしてください。
開園時間・休園日・その他の事前準備
快適に東山動植物園を楽しむためには、開園時間や休園日、施設の特徴、見学の所要時間などをあらかじめチェックしておくことが大切です。特に混みやすい季節や時間帯を避ける工夫で、より充実した時間を過ごせます。
開園時間と入場締切
東山動植物園の開園時間は午前9時〜午後4時50分までで、入園券の販売は午後4時30分までとなっています。閉園時間直前には動物が屋内に戻るなど、見られる動物が限られることがありますので、なるべく午前中〜昼過ぎまでの訪問がおすすめです。
休園日と長期休暇の影響
毎週月曜日が休園日となります。ただし月曜日が国民の祝日または振替休日の場合、その翌日が休園日になります。年末年始、12月29日から1月1日も休園となるため、訪問計画を立てる際にはカレンダーの確認が必須です。
所要時間:半日~一日を目安に
園内は約60ヘクタールの敷地を持ち、動物園・植物園・遊園地・スカイタワーなど、見どころが多彩です。動物と植物をじっくり見るだけなら2〜3時間、すべてをゆっくり体験するなら一日見て回ることをおすすめします。
まとめ
地下鉄東山線を使えば、「東山動物園 行き方」の中で最速かつ分かりやすいアクセス方法となります。東山公園駅(3番出口)を使えば正門まで徒歩数分、星ヶ丘駅6番出口も植物園やスカイタワー方面に近く便利です。市バスを使えば運賃を抑えて景色を楽しみつつ移動できますが、時間に余裕が必要です。
自家用車で来園する場合は駐車場の場所と利用時間をあらかじめ把握し、早めに出発することで混雑を避けられます。チケットでは共通券や年間パスポート、公共交通の乗車券を利用した割引があるので、どの方法が最もコストパフォーマンスが良いかを訪問計画に合わせて選びましょう。
スケジュールや体力、予算の3点を考慮してルートを選択すれば、東山動植物園での時間をより豊かなものにできます。迷わず、快適にお出かけを楽しんでください。
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